エラーコード %{errorCode}

ラ・リーガ

レアル・マドリード、昨夏のベイル退団を容認していた? クロースが明かす | ラ・リーガ

DAZN NEWS
レアル・マドリード、昨夏のベイル退団を容認していた? クロースが明かす | ラ・リーガ(C)Getty images
【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】レアル・マドリード(ラ・リーガ)は2019年夏、当初はウェールズ代表MFギャレス・ベイルの退団を許可していたようだ。

レアル・マドリードに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、同僚のウェールズ代表MFギャレス・ベイルについて語った。

一部ではジネディーヌ・ジダン監督やファン・サポーターとの関係悪化も伝えられ、レアル・マドリードで難しい立場に立たされているベイル。2019-20シーズンには先発の機会は大きく減り、ラ・リーガ出場数も16試合にとどまった。

クロースは、ベイルの状況がプレーヤーにとって苦しいものであると理解を示している。『Lauschangriff』のポッドキャストの中でコメントした。

「この状況は、誰にとっても満足のいくものではない。彼は今のように少しだけプレーするために連れてこられたわけではない」

また、2020年夏の放出候補とも伝えられているベイルだが、2019年夏にも退団報道が過熱。クロースが明かすところでは、クラブも当初は退団を容認していたようだ。

「(昨年夏に)彼は退団を望んでいたと思う。去ろうとしていたし、最初はクラブも許可していた。彼がまだそのことについて怒っているかわからないけど、難しい問題だよ」

移籍市場 関連記事

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?