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【移籍情報】グラナダの新指揮官は元スペイン代表監督ロベルト・モレノ氏に決定 | ラ・リーガ

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【移籍情報】グラナダの新指揮官は元スペイン代表監督ロベルト・モレノ氏に決定 | ラ・リーガ(C)Getty Images
【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】グラナダ(ラ・リーガ)が元スペイン代表指揮官を招聘。

グラナダは18日、クラブの新指揮官にロベルト・モレノ氏を招聘したことを発表した。契約期間は2023年6月までの2年間となっている。

グラナダは、2018年夏からディエゴ・マルティネス監督がチームを指揮。同監督は、1年目にプリメーラ・ディビシオン昇格に導くと、2年目には7位フィニッシュでのヨーロッパリーグ(EL)出場権をもたらした。リーグ9位となった今季はELベスト8の成績を残したが、契約満了により退団が決まった。

そのマルティネス監督の後任として、グラナダはロベルト・モレノ氏を指名した。これまでにローマやバルセロナのアシスタントコーチを務めてきたモレノ氏は、2018年からルイス・エンリケ監督の右腕としてスペイン代表と共に活動。2019年3月にルイス・エンリケ監督が家庭の事情により退任してからは暫定指揮官を経て正式監督となり、EURO本戦への切符を勝ち取った。

その後、ルイス・エンリケ監督の復帰に伴い、袂を分かつことになると、2019年12月にはモナコの指揮官に就任。しかし、2019-20シーズンのリーグアンで9位に終わって欧州大会への出場権を逃した後、解任されていた。

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