ジュピラー・リーグのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに所属する三笘薫について、指揮官フェリス・マッズが言及している。
第11節ユニオンvsセラン・ユナイテッドの一戦で、三笘はベンチスタート。ユニオンは前半で0-2と相手に2点リードを許し、前半終了に退場者を出して10人の数的不利になるという劣勢の状況に。後半立ち上がりから三笘薫がピッチに立つと、55分、76分、90分と、三笘はハットトリックの活躍を見せ、チームを大逆転勝利に導いた。
試合後、指揮官フェリス・マッズはこの勝利に「このような劣勢からでもひっくり返すことができた。選手たちにはどの試合でも諦めることなく、勝利に向けて戦ってほしい」と選手たちをねぎらった。『Voetbalkrant』がその言葉を伝えている。
今季レンタル加入でハットトリックの大活躍を見せた三笘に対しては次のように言及している。
「三笘は前のエキシビションゲームで、左サイドで85分出場した。競争力を示したし、セランに対してもきっと何かを変えてくれると信じていた。実際にいかに優れたプレーヤーであるかを見せてくれたね」
一方で指揮官は三笘との意思疎通については苦労しているとも明かしている。
「彼はある程度の言葉を理解するが、英語の語学力はそこまでではないので、我々の哲学やタクティクスの共有するという点では簡単ではない。でも彼は英語のレッスンを重ねていて、どんどん良くなっているよ。そちらの学習も重ねてもっと語学力を高めてほしいね。やはり必要なのはコミュニケーションだから」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンからのレンタルで、ベルギーのユニオンに加わっている三笘薫。ジュピラーリーグではリーグ戦初ゴールからのハットトリックと存在感を示した一方、語学力の向上が必須となっている模様だ。
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