アーセナルへの移籍が合意したポルトガル U-21代表MFファビオ・ヴィエイラが、プレミアリーグへの挑戦へ意気込んでいる。
先日、ポルトはアーセナルとヴィエイラの移籍で合意したことを発表。移籍金は3500万ユーロ＋500万ユーロのボーナスとなり、今後数日中にアーセナルとの契約を完了させることが予想されている。
そんな注目の22歳MFは『The Mirror』に対し、「ポルトでもいつも幸せだったけど、このチャンスはプロの選手にとって重要なものだったんだ」とコメント。アーセナルでの挑戦を楽しみにしているようだ。
「プレミアリーグでのプレーは簡単じゃない。だから約束できるのは、働いて、働いて、働きぬくことだ」
「僕の代理人が2つのクラブとの契約へ向けて動いてくれた。全関係者にとって重要だと思ったからこそ、僕は受け入れたんだ。プレミアリーグはいつもテレビで見ていたしね」
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