試合の概要
べティスが日本時間8日のラ・リーガ第22節でバルセロナを本拠地エスタディオ・ベニート・ビジャマリンに迎える。
べティス(7位 勝ち点30|9勝3分9敗|27得点34失点)
べティスは前節、下位に沈むオサスナをホームに迎えて1-0で勝利。試合終盤まで0-0で推移する困難な展開となったが、途中出場のボルハ・イグレシアスが決勝点を叩き込んで指揮官の信頼に応えた。
第11節終了時点では15位にまで沈んでいたべティスだが、以降の10試合で5勝3分け2敗と調子を上げている。特に直近5試合では無敗でUEFAヨーロッパ(UEL)出場権を手にできる5位以上への浮上も見えてきた。
今節対戦するバルセロナとは幾度も激しい正面衝突を繰り返しているが、直近4度の直接対決ではいずれも3失点以上を喫して完敗。今シーズン2度目の対戦でも派手な打ち合いが期待されるなか、2018年以来11月以来となる勝ち点3を手にしたい。
注目選手:セルヒオ・カナーレス
このクリエイティブかつ献身的なミッドフィルダーは11月後半から約1か月間の離脱を強いられたが、そこから完全復活。中盤の守備的なポジションを任されながらも、復帰後の試合で6ゴールをたたき出している。今季ここまでリーグ戦7ゴールという数字は2018-19シーズンの記録に並んでおり、ビッグマッチで過去の自分を超えることができれば喜びも一層増すだろう。
予想フォーメーション(4-2-3-1)
- GK:ロブレス
- DF:エメルソン、マンディ、V・ルイス、A・モレーノ
- MF:ホアキン、W・カルバーリョ、N・フェキル、カナーレス、テージョ
- FW:ロレン
バルセロナ(2位 勝ち点40|12勝4分け4敗|41得点18失点)
前節のアスレティック・ビルバオ戦は今年初のカンプ・ノウの試合となり、本拠地で背番号10が躍動。前半半ばにボックス手前中央で得たFKをリオネル・メッシが直接決め切り、クラブでの通算650ゴール目とした。その後、オウンゴールで追いつかれたが、アントワーヌ・グリーズマンが決勝点を沈めて勝ち点3を手にしている。
これによりバルセロナはリーグ戦10試合無敗の5連勝となり、勝ち点40で並ぶレアル・マドリードを得失点差で上回る2位に浮上。一時は不調が騒がれたものの、完全に調子を取り戻している。
また、バルセロナはリーグ最多得点数の「41」を記録しており、べティスは失点数がワーストタイの「34」。攻撃のリスク管理がより厳密になりつつある今シーズンのバルセロナだが、幾度もシーズンベストバウト級の試合を繰り広げてきたべティスとの一戦で、何も起こらないとは考えにくい。
注目選手:アントワーヌ・グリーズマン
リーグ戦においても直近4試合で3ゴール2アシストと好調のグリーズマンだが、直近の公式戦であるコパ・デル・レイ準々決勝グラナダ戦でも2ゴール2アシストと大車輪の活躍。特に左足アウトで絶妙なパスをジョルディ・アルバに通した決勝アシストは圧巻だった。世界トップクラスのポテンシャルに見合う結果がついてきており、次戦にも期待が高まる。
予想フォーメーション(4-2-3-1)
- GK:テア・シュテーゲン
- DF:デスト、アラウーホ、ラングレ、アルバ
- MF:メッシ、ブスケツ、ペドリ、デ・ヨング、グリーズマン
- FW:ブライスワイト
放送・配信予定
- 配信:DAZN
- キックオフ:2021年2月8日(月)日本時間5:00
- 解説:川勝良一 実況:福田浩大
- 会場:エスタディオ・ベニート・ビジャマリン
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