試合の概要
ここまでの8試合で5勝2分け1敗のトッテナムと、7試合で3勝3分け1敗のマンチェスター・シティがトッテナム・ホットスパースタジアムで激突する。ジョゼ・モウリーニョ監督とジョゼップ・グアルディオラ監督の名将対決にも注目の一戦だ。
トッテナム(2位 勝点17 | 5勝2分け1敗 | 19得点9失点)
2位の好位置につけるトッテナムは前節、アウェーでWBAと対戦。5バックで構えた相手を崩すのに苦戦したが後半にギアを上げると、88分にマット・ドハティーが入れたクロスからハリー・ケインがヘディングシュートでゴール。このケインのプレミアリーグ通算150ゴール目を決勝弾として3連勝を飾った。
今回の一戦に向けては、インターナショナルマッチウィーク中にアイルランド代表に合流していたドハティーが新型コロナウイルス検査で陽性となり、今回の一戦に出場できないことに。ここまで6試合で先発して好パフォーマンスを披露していたドハティーの欠場は痛いが、代役起用が見込まれるセルジュ・オーリエにとってはビッグマッチでのアピールチャンスとなりそうだ。
今季の得点数はリーグ2位となる「19」。好調のハリー・ケインやソン・フンミン、ギャレス・ベイルらを擁する攻撃陣の破壊力をここでも発揮し、公式戦4連勝を狙う。
注目選手:ソン・フンミン
今季はここまで8試合で8ゴールを記録し、得点ランキング首位に立つ韓国代表FW。公式戦では13試合10ゴール5アシストという圧巻の記録を残している。17日に韓国代表としてフル出場したカタール代表戦からとんぼ返りしての出場となりそうなだけに、コンディションには注目。昨季のホームでマン・C戦に続くゴールが期待される。
予想スタメン(4-2-3-1)
- GK:ロリス
- DF:オーリエ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、レギロン
- MF:ホイビュア、シソコ、ロ・チェルソ
- FW:ベイル、ケイン、ソン・フンミン
マンチェスター・シティ(10位 勝点12 | 3勝3分け1敗 | 10得点9失点)
一方のマン・Cは前節、王者リヴァプールと対戦。13分にカイル・ウォーカーが献上したPKを決められて先制を許したマン・Cだが、31分にケヴィン・デ・ブライネのパスからガブリエウ・ジェズスが巧みなシュートを決めて同点とする。39分には相手のハンドでPKを得たもののデ・ブライネが失敗してしまい、結局、1-1で試合を終えた。
インターナショナルマッチウィーク中には、各国で所属選手が好調をアピールした。スペイン代表のフェラン・トーレスはネーションズリーグのドイツ代表戦でハットトリックを記録し、6-0という歴史的な勝利に貢献。イングランド代表に復帰したフィル・フォーデンもアイスランド代表とのネーションズリーグで2ゴールをマークし、4-0で勝利した試合の見出しを飾った。一方で代表から負傷離脱したラヒーム・スターリングは状態が懸念されるところだ。
ジョゼップ・グアルディオラ監督は好調選手の勢いをクラブでも持続させたい考えているだろう。現在公式戦9試合負けなしだが、1試合未消化とはいえ3勝3分け1敗で得失点差「+1」、10位というポジションには満足していないはずだ。3ポイントを獲得して良いリスタートとしたい。
注目選手:フェラン・トーレス
今夏にバレンシアから加入した20歳のアタッカーは、ここまで公式戦10試合で4ゴール2アシストをマーク。前節まで公式戦4試合連続でスタメンの座を手にしており、グアルディオラ監督の信頼をつかみ取りつつある。代表ウィーク中には、ドイツ代表相手に初めてハットトリックを記録したスペイン代表選手に。積極的な仕掛けや秀逸なゴール前への飛び出しなど、持ち味を発揮して勝利に貢献したい。
予想スタメン(4-3-3)
- GK:エデルソン
- DF:ウォーカー、ルベン・ディアス、ラポルト、カンセロ
- MF:ロドリ、フォーデン、デ・ブライネ
- FW:F・トーレス、ガブリエウ・ジェズス、マフレズ
放送・配信予定
- 配信:DAZN
- キックオフ:2020年11月22日(日)日本時間2:30
- 会場:トッテナム・ホットスパースタジアム
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