千葉県の名門・習志野高校から2009年に京都サンガF.C.に入団したGK守田達弥は1年目こそ出場機会に恵まれなかったが、プロ2年目の9月、明治安田生命J1リーグ第22節ヴィッセル神戸戦でプロデビュー。そこから定位置をつかみ、その年は13試合でゴールマウスを守った。
しかし、2010シーズンにチームがJ2に降格すると、翌年から再び出番に恵まれない時期が続き、2012シーズンの途中にカターレ富山に期限付き移籍。そこで後半戦のレギュラーを務めると、翌年も引き続き富山でプレーし39試合でピッチに立った。
その後、2014年からJ1のアルビレックス新潟に移籍。移籍1年目からリーグ戦全試合に出場するなど、3年連続で30試合以上の出場を果たした。ところが、2017シーズンはレギュラー争いに敗れ、10試合の出場に留まると、2018年から松本山雅に新天地を求めた。
そこで再度、守護神の座を獲得した守田は、負傷の影響で欠場した終盤戦を除き39試合でプレー。チームのJ2優勝・J1昇格に大きく貢献した。ただ、2019シーズンは1年を通してゴールを守ったが、チームはJ2に降格。守田自身もチームを離れ、2020シーズンからサガン鳥栖でプレーする選択をした。しかし、高丘陽平の台頭やパク・イルギュの加入があり、8試合の出場に留まるなど悔しい時間を経験。今季こそはポジション奪取に燃える。
プレースタイル
191㎝の高身長に長い手足と、恵まれた体格を生かしたダイナミックなセービングが持ち主のGKだ。シュートストップだけでなくクロス対応に優れ、思い切りの良さと判断力を生かした飛び出しでボールをキャッチしピンチをしのぐ。
チーム全体でボールを保持し、パスサッカーを掲げる鳥栖に加入してからは、足元の技術向上にも懸命に取り組んでおりプレーの幅を広げている。30歳を迎えてもなお、成長中のGKである。
プレー&セーブ集
プロフィール・経歴
守田達弥/Tatsuya MORITA
1990年8月3日生まれ 191㎝・87kg 利き足:右
シーズン | 所属クラブ | 出場・得点 |
---|---|---|
2009 | 京都サンガF.C | 0試合・0得点 |
2010 | 京都サンガF.C. | 13試合・0得点 |
2011 | 京都サンガF.C | 0試合・0得点 |
2012 | 京都サンガF.C. | 0試合・0得点 |
2012 | カターレ富山 | 22試合・0得点 |
2013 | カターレ富山 | 39試合・0得点 |
2014 | アルビレックス新潟 | 34試合・0得点 |
2015 | アルビレックス新潟 | 32試合・0得点 |
2016 | アルビレックス新潟 | 30試合・0得点 |
2017 | アルビレックス新潟 | 10試合・0得点 |
2018 | 松本山雅FC | 39試合・0得点 |
2019 | 松本山雅FC | 31試合・0得点 |
2020 | サガン鳥栖 | 8試合・0得点 |
2021 | サガン鳥栖 | 0試合・0得点 |
※成績は国内リーグ(2021年12月8日現在)
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