アトレティコ・マドリードFWルイス・スアレスが、友人のパリ・サンジェルマン(PSG)FWリオネル・メッシについて語った。『TNT Sports』が伝えている。
2021年夏に長年過ごしたバルセロナに別れを告げ、PSGに加入することとなったメッシ。しかし、ここまでの成績はリーグ戦9試合1ゴール3アシストと、世界最高の選手の1人として期待された活躍はできていない。
2014年から2020年にかけてバルセロナでメッシとともにプレーし、私生活でも親密なことで知られるスアレスは、「今でも毎日話し合っている」と明かしつつ、友人が気候に悩まされていると語った。
「いつも先を考えすぎないようにしている。僕らは選手で、どういう時にどういう行動をすべきかわかっているんだ。試合のことや家族のことをよく話しているよ」
「彼はフランスの寒さ、雪には本当に悩まされていると言っていた。ああいった現地の寒さに慣れないといけないんだ」
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