バルセロナは、チェルシーDFマルコス・アロンソに興味を示しているようだ。
チャビ・エルナンデス監督の下、1月の補強に成功したバルセロナ。今季のラ・リーガでは宿敵レアル・マドリードに及ばなかったが、チャビ監督体制初のフルシーズンとなる来季へ向けてチーム強化を進めていることが複数メディアで報じられている。
そして左サイドバックの候補として、チェルシーのスペイン代表DFをチェックしているという。移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、マルコス・アロンソは候補者リストの1人のようだ。またバルセロナはすでに十分な情報を得ているとし、チェルシーとの現行契約は2023年までとなっていることを伝えている。
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