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【動画】大事なコスタリカ戦、日本代表が注意すべきは宮市亮のかつての同僚ジョエル・キャンベル「足元の技術の高さをどう抑えるか」 | 内田篤人のFOOTBALL TIME

DAZN NEWS
【動画】大事なコスタリカ戦、日本代表が注意すべきは宮市亮のかつての同僚ジョエル・キャンベル「足元の技術の高さをどう抑えるか」 | 内田篤人のFOOTBALL TIME(C)DAZN
【国内サッカー・ニュース】DAZNの『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME #109』。今回は横浜F・マリノスの宮市亮が登場した。
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番組MCの内田篤人氏だが、FIFA ワールドカップ カタール 2022期間中は仕事で現地にいるため不在。番組視聴者から寄せられた代役候補の中から選ばれたのは、番組の101回に登場した横浜F・マリノスに所属する宮市亮だった。

「内田篤人のFOOTBALL TIME」改め「宮市亮のFOOTBALL TIME」として今回は放送開始。「僕でいいんですか?」とやや緊張の面持ちながらに宮市が番組進行を務めた。

最初の話題では、日本代表がグループステージ第2戦で戦うコスタリカ戦での勝負のポイントが語られた。

日本代表がボールを保持し、コスタリカ代表がコンパクトな守備からカウンターを狙う戦いが予想されている。宮市も「カウンターを得意にしているチーム。一本のパスでピンチになるのでそこは気をつけてほしい」と、コスタリカの鋭いカウンターを警戒した。

そんなコスタリカ代表のエースストライカーといえばジョエル・キャンベルだ。宮市と同じく2011年にアーセナルに加入した旧知の仲だ。

宮市は「ジョエルは何か苦手食べ物あったかな〜」とスタジオの笑いを誘いつつ、足元の技術の高さをどう抑えるかがポイントだと語った。

「やはり足元が上手い選手なので前を向かせると危険。前を向かせないことが大事にある。とは言っても前を向かれる場面は出てくる。スルーパスもうまい選手なので、スルーパスを出す受け手のリスク管理が大事」

「まぁそこはキャプテンの吉田さんがなんとかしてくれるでしょう」と、キャプテンを務める吉田麻也の活躍に期待した。

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