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FIFAカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦、日本vsクロアチアが現地時間5日行われた。日本は120分の激闘を1-1で終え、PK戦1-3で敗れ、悲願のベスト8進出とはならなかった。
この試合では87分までピッチに立ち続けた堂安律は試合後「PK戦は誰も責めることができない」発言。チームメイトに労いの言葉をかけている。
「難しいですね。言葉を探すのが難しいです。後半途中からもっとチャンスを作れたと思いますし、PKは誰も責めることができない」
「たくさんの応援が届いていましたし、選手全員準備はしてきましたけど、本当に残念です」
今後どのように改善していくか問われると「今パッと考えられないんですけど」と語り、こう続けた。
「受け止めなければいけない現実なので、しっかり受け止めて前に進んでいきたいと思います」