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【速報】日本が韓国を粉砕してE-1選手権を制覇。相馬勇紀らのゴールで3-0の快勝を飾る | EAFF E-1サッカー選手権

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【速報】日本が韓国を粉砕してE-1選手権を制覇。相馬勇紀らのゴールで3-0の快勝を飾る | EAFF E-1サッカー選手権(C)三浦彩乃
【日本代表・ニュース】日本代表は24日、EAFF E-1サッカー選手権決勝大会第3戦で韓国代表と対戦。日本は前半から攻勢を仕掛けると、後半に3つのゴールを奪い勝利。E-1選手権での優勝を飾った。
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東アジアの頂点を決めるEAFF E-1サッカー選手権決勝大会。2試合を終えて1勝1分の日本は、ここまで無敗の韓国と対戦した。

優勝を手にするためには勝利しかない日本は、中国戦からスタメンを9人変更。GKには谷晃生が入り、最終ラインには右からDF小池龍太、DF谷口彰悟、DF畠中槙之輔、DF佐々木翔を起用し、中盤のダブルボランチにはMF藤田譲瑠チマとMF岩田智輝を並べ、2列目にMF水沼宏太、MF西村拓真、MF相馬勇紀、前線にはFW町野修斗を据えた。

立ち上がりから攻勢をかけたのは日本だ。30秒にも満たない時間に町野が思い切りのいいミドルシュート。これは相手GKに防がれたが、その後も前から圧力をかけて攻撃を仕掛けていく。韓国も時折、反撃を見せるが、そこまで連動した攻撃が来ることもなく、うまく時間を進めながらチャンスを作っていった。

ただ、なかなかゴールネットは揺らすことができず。19分の相馬のシュートや34分の水沼のシュートなど、ゴールに近づく場面はあったが、スコアレスのまま前半を折り返した。

後半も日本がいい入りを見せる中、試合が動いたのは49分だ。右サイドで攻撃を組み立てていくと、ハーフスペースで受けた藤田がファーサイドへふわりと浮かしたクロスを供給。これに走り込んだ相馬がヘディングでゴールへと突き刺し、日本が先制点を奪った。

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この得点で流れを掴んだ日本は、64分にセットプレーから佐々木がヘディングで押し込み追加点。72分には右サイドの素晴らしい崩しから最後は町野が決め、リードを3点に広げた。

ゲーム終盤には途中出場のMF宮市亮が負傷するアクシデントもあったが、そのまま時間を進めた日本は3-0で韓国に快勝。2013年以来のE-1選手権制覇を成し遂げた。

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