エラーコード %{errorCode}

サッカー

若き日本代表がドイツを相手に打ち合い。佐藤、細谷のゴールで一度は逆転するも2-2のドロー決着 | U-22日本代表

DAZN NEWS
若き日本代表がドイツを相手に打ち合い。佐藤、細谷のゴールで一度は逆転するも2-2のドロー決着 | U-22日本代表DAZN
【サッカー日本代表・ニュース】U-22日本代表は24日、ドイツのフランクフルトでU-22ドイツ代表と対戦。一度は逆転する形となったが、最後は2-2のドローで幕を閉じた。
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

来年に開催されるパリ五輪を目指すU-22日本代表は、欧州遠征を行なっているドイツでU-22ドイツ代表と対戦した。

試合は序盤からホームのドイツに押し込まれる時間が続く。日本も高い位置でのボールカットからショートカウンターでチャンスを作るも、もう一歩ペースを握れない状況となった。

試合が動いたのは40分。左サイドからペナルティーエリア内に侵入されると、DF内野貴史が相手を倒してしまいPKを献上。これをFWヌガンカムに沈められ、先制点を許した。

ただ、日本もそう簡単には譲らない。それから3分後、左サイドのCKを得ると、MF鈴木唯人がニアサイドに蹴ったボールをDF西尾隆矢がヘディングでそらし、ファーサイドでMF佐藤恵允が押し込み、日本が同点に追いついて前半を折り返した。

後半に入ると、すぐさまゲームが動く。キックオフ直後、西尾から前線にロングボールを供給すると、相手のバックパスのミスを見逃さなかった佐藤がボールを回収してラストパス。最後はフリーになっていたFW細谷真大がゴールへと流し込み、逆転に成功した。

しかし、今度はドイツが反撃を開始。リードを奪われてから3分後、右サイドのクロスからMFフセインバシッチが沈め、再び試合を振り出しに戻した。

その後は互いに選手交代を駆使しながら追加点を狙ったが、最後までどちらも決勝点を奪うことができず。試合はそのまま終わり、2-2のドロー決着となった。

関連記事

●   新生・森保ジャパンの初陣は1-1のドロー。先制点を奪われるも西村拓真のゴールで同点に | 日本対ウルグアイ | キリンチャレンジカップ2023

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

●  【番組表】直近の注目コンテンツは?
●  【お得】DAZNの料金・割引プランは?

2023Jリーグ関連ページ

2023 Jリーグ  ( 日程・結果 |  総合 J1 |  J2  |  J3

J1

J2

J3