ミランのFWズラタン・イブラヒモヴィッチは中期の離脱を強いられることになりそうだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
先月のアタランタ戦で実戦復帰したイブラヒモヴィッチ。その後、41歳にしてスウェーデン代表にも招集され、ベルギー戦でも途中出場から17分間プレーした。しかし、フィジカルトラブルにより、27日のアゼルバイジャン戦を欠場していた。
状態が心配されていたが、右太ももの筋肉系のトラブルとみられ、少なくとも10~15日間の離脱を余儀なくされる見込みだという。そのため、来月2日に予定されているナポリのビッグマッチは欠場することになりそうだ。
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