ナポリがルディ・ガルシア監督の解任を決断したようだ。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が現地時間12日に伝えたところによると、12日に本拠地でエンポリに0-1で敗れた後、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長はガルシア監督の解任を決断し、13日に首脳陣による会議を行う模様。これにより、15日に再開される代表チームに合流した選手たちを除くチームトレーニングに同指揮官の姿がないことが予想されている。
昨シーズンに33年ぶりにセリエAを制したナポリだが、その功労者であるルチアーノ・スパレッティ監督が退任。後任にはさまざまなビッグネームの名前が挙がっていたが、最終的にローマでの指揮経験のあるガルシア監督を招聘した。
しかし、ナポリは主力の流出やヴィクター・オシムヘンの負傷もあったりと、昨シーズンほどの戦いを見せることができず。シーズン序盤にもガルシア監督が進退問題に直面すると報じられるも、成績を残してその危機から脱したかに思われていたが、直近のリーグ戦5試合で2勝1分け2敗となかなかチーム状態は上向かず、首位インテルとの差が早くも10ポイントにまで広がっている。
なお、ガルシア監督の後任は現段階で決まっていない。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、以前から報じられていたアントニオ・コンテ監督をはじめ、元マルセイユのイゴール・トゥドール監督、現役時代にナポリでプレーしたファビオ・カンナヴァーロ監督、元ナポリのワルテル・マッツァーリ監督らの名前が挙がっている。
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