2020-21シーズンのベストプレーヤーズ
1位:伊東純也(ヘンク)/32試合出場10ゴール12アシスト
2位:冨安健洋(ボローニャ)/31試合出場2ゴール
3位:鈴木優磨(シント=トロイデン)/34試合出場17ゴール4アシスト
■参加メディア(10メディア)※順不同
DAZN NEWS/Football ZONE web/サッカーキング/サッカーマガジンWEB/footballista/Qoly/超WORLDサッカー/Goal/MILKサッカーアカデミー/サッカーダイジェストWeb
1位:伊東純也(ヘンク)
圧倒的な支持を集め、1位に輝いたのがゲンクの快足アタッカーだ。9つのスポーツメディアがトップもしくは1位タイに選出している。
「公式戦42試合に出場してゴールとアシスト共に二桁は見事。特に上位プレーオフを含めた終盤戦は躍動し続け、2位フィニッシュと8季ぶりベルギーカップ優勝に多大な貢献を果たした」(Goal)
「充実のシーズンを送ったのはリーグ戦の得点(10)、アシスト(12)がともに二桁だったことからも明らか。5得点7アシストの昨季から大きく飛躍を遂げたパフォーマンスは評価に値する」(Football ZONE)
「シーズンを通して活躍しリーグ戦32試合で10ゴール12アシストは見事の一言。プレーオフでも1ゴール4アシストとチームを牽引した」(超ワールドサッカー)
「欧州3シーズン目で残した『二桁ゴール&二桁アシスト』という偉大な記録。日本代表でも久保建英や堂安律といった強力なライバルを相手にポジションを確立した充実の一年だった」(Qoly)
2位:冨安健洋(ボローニャ)
ボローニャの若きDFも充実のシーズンを送った一人。一時期は負傷で戦線離脱も、シニシャ・ミハイロヴィッチ監督からの信頼はシーズンを通じて揺らがず、先発の座を不動の物とした。守備もさることながら、時折見せるパワフルな攻め上がりで2得点を記録。この夏のステップアップにも期待したい。
3位:鈴木優磨(シント=トロイデン)
欧州挑戦2シーズン目に大きく飛躍。ベルギーリーグの全34試合に先発出場し、2019-20シーズンの7ゴールをはるかに上回る好成績を収めた。
「2試合で1点ペースのシーズン17得点、得点ランク4位で残留に導く活躍。チーム力を考えてこの数字は立派。欧州で戦える力を示した」(サッカーキング)
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。