9月・10月度の月間ベストプレーヤーズ
9月・10月度に選出された上位3選手は以下の通りとなった。
1位:吉田麻也(サンプドリア)/5試合
2位:酒井宏樹(マルセイユ)/8試合
3位:鈴木武蔵(ベールスホット)/5試合4得点
■参加メディア(10メディア)※順不同
DAZN NEWS/Football ZONE web/サッカーキング/サッカーマガジンWEB/footballista/Qoly/超WORLDサッカー/Goal/MILKサッカーアカデミー/サッカーダイジェストWeb
1位:吉田麻也(サンプドリア)
1位には、サンプドリアで好パフォーマンスを披露している吉田麻也が選出された。第3節から定位置を確保すると、フィオレンティーナ、ラツィオ、アタランタと強豪相手の3連勝に貢献した。
なお吉田については、選考期間対象外となるが今月1日のジェノアとの「ジェノバダービー」でも素晴らしいプレーを披露しており、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏も「本当に申し分ない出来だった」と手放しで称賛している。
2位:酒井宏樹
2位に選出された酒井宏樹は開幕以降、GKを除くチーム最高の出場時間を維持。期間中では1試合を除き全試合にフル出場と、安定したプレーぶりで定位置を引き続き確保している。決して手を抜かない姿勢に、現地メディアからの評価も上々だ。
3位:鈴木武蔵
シーズン途中での加入ながら5試合で4得点と圧巻の得点力で、鮮烈なベルギーデビューを果たしている。アントワープとのダービーマッチでは、敗戦となったものの2得点を奪うなど、特大のインパクトを放ち、新戦力としての期待に応えている。
■参加メディア(10メディア)※順不同DAZN NEWS/Football ZONE web/サッカーキング/サッカーマガジンWEB/footballista/Qoly/超WORLDサッカー/Goal/MILKサッカーアカデミー/サッカーダイジェストWeb
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