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【DAZN週間スーパーゴール】テクニックが凝縮されたゴール。J1第31節のベストゴールはセレッソ大阪の清武弘嗣 | J1リーグ

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【DAZN週間スーパーゴール】テクニックが凝縮されたゴール。J1第31節のベストゴールはセレッソ大阪の清武弘嗣 | J1リーグDAZN
【週間スーパーゴール】明治安田生命J1リーグで各節に生まれたゴールの中からスーパーゴールを選ぶ今企画。第31節は16ゴールの中から6つのスーパーゴールが選出された。
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12月5、6日に開催された明治安田生命J1リーグ第31節。各会場で多くの素晴らしいゴールが生まれた中、DAZN(ダゾーン)は第31節で生まれた16ゴールの中から『DAZN週間スーパーゴール』を選定。5つのゴールに加え、ベストゴールにはセレッソ大阪のMF清武弘嗣が決めた惚れ惚れするようなゴールが選ばれている。

今季よりサッカーに関わる人やメディアが選出することになった『DAZN週間スーパーゴール』。第31節は『Goal』が選出した。

『Goal』が選んだスーパーゴールは5つ。まず、大分トリニータ対ベガルタ仙台からは、FW山田寛人がCKから決めたゴールを選出。スタート位置はGKの前ながらキッカーが蹴る瞬間にニアサイドに動き出し、難しい体勢ながら頭で枠に飛ばしたシュートを選んだ。また、横浜FC対サガン鳥栖からは左サイド深くを緩急をつけたドリブルで突破したFW斉藤光毅の優しい折り返しにMF松浦拓弥が冷静に合わせたゴールが選ばれ、湘南ベルマーレ対ガンバ大阪からは敵陣でのカットを起点としたショートカウンターでペナルティーエリアライン付近からMF福田湧矢が豪快に突き刺したミドルシュートが選ばれている。さらに清水エスパルス対川崎フロンターレからは2つのゴールを選出。お手本どおりのカウンターから教科書どおりのクロスの入り方で奪った清水のFWカルリーニョス・ジュニオのゴールと、2人とのパス交換からバイタルエリアに侵入し迷うことなく右足を振りニアサイドを打ち抜いた川崎FのMF田中碧の地を這うシュートを選んだ。

そして、第31節のベストゴールに選ばれたのはC大阪の清武のゴールだ。最初はボールホルダーの真横でボールを受けようとするも、出てこないと見るや前線に広がるスペースに走り出しパスを要求。MF藤田直之からのループパスをペナルティーエリア内で足元にピタッと止めると、次の瞬間、左足でシュートを打ちネットを揺らした。このゴールに『Goal』は「絶妙なパスに抜け出した清武弘嗣が“半端ない”トラップから完璧なシュート。フリーラン含め、技術が凝縮された一撃」と動き出しからフィニッシュまでの一連の動作を称賛した。

第31節の模様は現在、DAZN(ダゾーン)で見逃し視聴が可能だ。

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