【DAZNダイアリー】「TALK ZONE」で初のコラボ。川崎フロンターレの中村憲剛と川崎ブレイブサンダースの篠山竜青が登場。彼らの今に迫る | Jリーグ | Bリーグ

新型コロナウイルスの影響がスポーツにも広がるなか、選手、チーム、ファンは何を想うのか。『DAZNダイアリー』ではスポーツに関わる人たちの今を描いている。第10回の「Talk ZONE」は、JリーグとBリーグを代表する二人が共演。サッカー界から川崎フロンターレの中村憲剛選手、バスケットボール界から川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手が登場。実況の永田実氏が、両リーグに在籍する二人の“今”に迫った。

新型コロナウイルスの感染拡大によって様々なスポーツに影響が出ている。サッカーのJリーグは、2月の下旬から公式戦が中断。現在は来月の再開に向けて協議しているが、いまだ再開の見通しは立っていない。一方、バスケットボールのBリーグは、3月に2019-20シーズンのポストシーズンの中止が決定。来シーズンの開幕を待つこととなっている。

両リーグを代表する二人が共演した今回の『DAZNダイアリー』は、前編と後編の2部構成。互いのプライベートな部分や現在の胸中に迫る。互いの印象については、中村が「篠山竜青という存在自体が武器なんじゃないかなって見ていて思う」と考えを明かせば、篠山は「こういう選手というか、こういう人になりたいと素直に思う」と返すなど、和気藹々としたトークが展開されている。

新型コロナウイルスによってサッカー界、バスケットボール界が影響を受ける中、両者はどんな思いを抱いているのか。今回の『Talk ZONE』は、DAZNで5月19日から配信開始予定だ。

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