インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに、チェルシーが関心を寄せているようだ。イタリア『インテル・ライブ』が報じた。
2018年夏にラシン・クラブからインテルに完全移籍加入して以来、トップレベルの成績を残し続けているL・マルティネス。2022-23シーズンも開幕から16試合で7得点を記録しており、チームの攻撃をけん引している。
そして、L・マルティネスに対しては移籍市場でも注目が集まっており、これまでもバルセロナやアトレティコ・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、トッテナムなどが噂に。そして、新たにチェルシーが候補として加わったようだ。
かねてよりチェルシーは現状のストライカーの満足していないと伝えられており、L・マルティネスに白羽の矢が立ったとのこと。移籍金は9000万ユーロ(約132億2000万円)にも上ると見られているが、チェルシーであれば提示できない額ではないようだ。
関連記事
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。