ラグビーニュージーランド代表は、10月29日の「リポビタンDチャレンジカップ2022」で日本代表と戦うために来日する。
本記事では、ニュージーランド代表の来日メンバー、注目選手、日本戦の視聴方法について詳しく紹介していく。
ニュージーランド代表(オールブラックス)|試合登録メンバー
10月29日のラグビー日本代表との一戦に臨むニュージーランド代表(オールブラックス)の試合登録メンバーは以下の通り。
No. | 選手名 | 所属クラブ | 生年月日 | キャップ数 |
---|---|---|---|---|
1 | ジョージ・バウアー George Bower | クルセイダーズ | 1992/05/28 | 19 |
2 | デーン・コールズ Dane Coles | ハリケーンズ | 1986/12/10 | 84 |
3 | ネポ・ラウララ Nepo Laulala | ブルーズ |
1991/11/06 | 42 |
4 | ブロディー・レタリック Brodie Retallick | クルセイダーズ | 1991/05/31 | 98 |
5 | トゥポウ・ヴァアイ Tupou Vaa'i | ブルーズ | 2000/01/27 | 15 |
6 | シャノン・フリゼル Shannon Frizell | ハイランダーズ | 1994/02/11 | 21 |
7 | サム・ケイン Sam Cane | チーフス | 1992/01/13 | 85 |
8 | ホスキンス・ソトゥトゥ Hoskins Sotutu | ブルーズ | 1998/07/12 | 12 |
9 | フィンレー・クリスティー Finlay Christie | ブルーズ | 1995/09/19 | 12 |
10 | リッチー・モウンガ Richie Mo'unga | クルセイダーズ | 1994/05/25 | 41 |
11 | ケイレブ・クラーク Caleb Clarke | ブルーズ | 1999/03/29 | 11 |
12 | ロジャー・トゥイヴァサ=シェック Roger Tuivasa-Sheck | ブルーズ | 1993/06/05 | 2 |
13 | ブレイドン・エノー Braydon Ennor | クルセイダーズ | 1997/07/16 | 5 |
14 | セヴ・リース Sevu Reece | クルセイダーズ | 1997/02/13 | 21 |
15 | スティーブン・ペロフェタ Stephen Perofeta | ブルーズ | 1997/03/12 | 1 |
16 | サミソニ・タウケイアホ Samisoni Taukei'aho | ハリケーンズ | 1997/08/08 | 17 |
17 | オファ・トゥウンガファシ Ofa Tu'ungafasi | ブルーズ | 1992/04/19 | 48 |
18 | ティレル・ロマックス Tyrel Lomax | ハリケーンズ | 1996/03/16 | 20 |
19 | パトリック・トゥイプロトゥ Patrick Tuipulotu | チーフス | 1993/01/23 | 44 |
20 | ダルトン・パパリイ Dalton Papalii | ブルーズ | 1997/10/11 | 18 |
21 | アーロン・スミス Aaron Smith | ハイランダーズ | 1988/11/21 | 111 |
22 | デービッド・ハヴィリ David Havili | クルセイダーズ | 1994/12/23 | 21 |
23 | アントン・レイナート=ブラウン Anton Lienert-Brown | チーフス | 1995/04/15 | 56 |
※2022年10月27日(木)時点
離脱選手:レスター・ファインガアヌク
追加招集選手:マーク・テレア
オールブラックスの注目選手
(C)Getty Images
21. アーロン・スミス(ハイランダーズ)
現世界最高のスクラムハーフとの呼び声も高いアーロン・スミス。美容師の見習いから伝統のオールブラックス入りを果たした異色のキャリアを持つことでも有名だ。
スミスは2011年に現所属のハイランダーズでデビューを果たすと、翌12年にはオールブラックスに選出。スクラムハーフでの代表キャップはニュージーランド史上最多数を誇り、今回の来日メンバーでも最多キャップ数を記録している。
2015年にはジェイミー・ジョセフHCの下、ハイランダーズの優勝にも大きく貢献した経験を持つ。卓越した身体能力はもちろん、パスやキックの正確性も一級品でまさにオールラウンダーな選手だ。
ラグビー日本代表vsオールブラックスはAmazonで無料視聴可能
ラグビー日本代表は10月29日にオールブラックスと対戦する。この試合はAmazon Prime Videoチャンネルの「J SPORTSオンデマンド」でも視聴することが可能だ。
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