エラーコード %{errorCode}

NPB

広島東洋カープ・鈴木誠也に一発、東京ヤクルトスワローズは敗れM6のまま | セ・リーグ結果まとめ | プロ野球

DAZN NEWS
広島東洋カープ・鈴木誠也に一発、東京ヤクルトスワローズは敗れM6のまま | セ・リーグ結果まとめ | プロ野球時事通信
【プロ野球 ニュース】10月16日に各地で行われたプロ野球セ・リーグの試合結果。
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

10月16日、各地でプロ野球セ・リーグの試合が行われた。

東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合は、中日が5-3で勝利した。ヤクルトのマジックは変わらず6のまま。読売ジャイアンツ対広島東洋カープの試合は、広島が8-7で勝利した。巨人は10連敗となった。

ヤクルト対中日

中日は0-1と1点ビハインドの5回、根尾昂の適時打などで4点を奪い逆転に成功する。4-3と1点差で迎えた8回には加藤翔平の適時打の適時打で1点を追加し5-3。先発のロドリゲスが5回3失点と粘り、6回からは継投策でヤクルト打線を封じ込めた。

ヤクルトは1-4と3点ビハインドの5回、サンタナの3試合連続本塁打などで2点を返し1点差に詰め寄る。しかしその後得点を奪うことができなかった。先発の石川雅規は5回途中4失点で今シーズン4敗目。

開催日カード予告先発責任投手
10/16(土)ヤクルト
3-5 中日
石川
ロドリゲス
勝:ロドリゲス/R.マルティネス
敗:石川

巨人対広島

広島は初回、宇草孔基の先頭打者本塁打などで4点を先制。そのまま迎えた3回には鈴木誠也と菊池涼介の本塁打で3点を追加。6回には小園海斗の適時打で1点を追加し8-0とリードを広げる。投げては先発の森下暢仁が7回途中5失点。その後、1点差に迫られるも逃げ切った。森下が今シーズン8勝目。

巨人は先発の高橋優貴が1回持たず4失点。2番手の戸根千明も3失点と投手陣が序盤で崩れた。打線は7回にウィーラーの本塁打などで5点を奪う。さらに9回にもウィーラーの適時二塁打で2点を返すもあと一歩及ばなかった。

開催日カード予告先発責任投手
10/16(土)巨人
7-8 広島
高橋
森下
勝:森下/セ:栗林
敗:高橋

セ・リーグ順位表

10月16日終了時点

順位球団試合
1ヤクルト134704717.598M6
2阪神13573548.5752.5
3巨人139596119.49210.5
4広島135586611.4683
5中日139546817.4433
6DeNA136526915.4301.5

関連ページ

●  直近のDAZN番組表(プロ野球)
直近のDAZN番組表(全般)

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?

セ・リーグ

パ・リーグ