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7月6日、京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズの試合は、西武が5-4で勝利。連日の延長戦となったが、延長11回に森友哉が決勝打を放った。西武の辻発彦はこれで通算400勝のメモリアルとなった。
辻監督は2017年の就任1年目に2位に入ると、2018年、2019年はパ・リーグ連覇を達成。2021年は球団として42年ぶりの最下位に終わったものの、今シーズンはここまで3位と健闘を見せている。
西武の監督では三原脩の680勝、森祇晶の673勝、中西太の510勝、東尾修の489勝、渡辺久信の438勝に続く6人目の通算400勝となった。
辻監督のここまでの通算成績は400勝340敗29分で勝率.541としている。
<年度別成績>
2017年 79勝61敗3引き分け
2018年 88勝53敗2引き分け
2019年 80勝62敗1引き分け
2020年 58勝58敗4引き分け
2021年 55勝70敗18引き分け
2022年 40勝36敗1引き分け(7月6日終了時点)
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