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7月14日に行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で、内川聖一(ヤクルト)が今季初安打を放った。
3番・左翼でスタメン出場した内川は、初回一死一塁の場面で迎えた第1打席で右翼線への二塁打をマーク。カウント3ボール1ストライクからの5球目、外角ストレートを右翼線に弾き返す内川らしい打撃で、今季初打席初安打を記録した。
DAZN公式ツイッターはこれに「先制に繋げた匠の技をもう一度 お手本のような右打ち」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「美しい。打撃のお手本」「これぞ内川」「右打ちがキレイですなぁ」「この姿を見たかった‼︎」「その調子で日本シリーズまで活躍してて!」と称賛のコメントが多数寄せられた。
試合には敗れたものの、プロ22年目の大ベテランが存在感を発揮。新型コロナウイルスの影響で多くの選手が離脱したヤクルトだが、また一人心強い選手が一軍の舞台に戻ってきた。
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