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7月19日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの試合で武岡龍世がチームを救う好プレーを魅せた。2-0と2点リードの5回、無死一塁の場面で北村拓己が放ったあたりをダイビングキャッチ。すかさずのグラブトスで併殺を完成させ、ピンチの芽を摘み取った。
このプレーをDAZN公式ツイッターが「横っ飛びからのグラブトスでダブルプレー!武岡龍世の超ファインプレー」とコメントをつけ映像を投稿した。
この投稿に「この若いセカンドたまんねえな」「この調子で一軍に残ろう!」「えぐすぎる武岡 長岡くんと二遊間組む将来が楽しみ」「上手すぎる...将来的に武岡長岡の二遊間見てみたい」「これはまじでスーパープレーや」「これからは一軍での活躍も増えると良いな」と将来的に武岡と長岡秀樹の二遊間を観たいファンが多いようだ。
武岡は2019年ドラフト6位入団の高卒3年目で、今シーズン遊撃のレギュラーに定着した長岡と同期にあたる。現在は山田哲人ら多数の選手が新型コロナウイルスの陽性を判定を受けたことでチャンスが巡ってきた格好。離脱者が戻ってくるまでアピールを続け一軍に残ることが大目標となる。
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