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8月7日にバンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの試合で岡林勇希(中日)がピンチを救うレーザービームを魅せた。
中日が1-0と1点リードの7回、1死満塁の場面。打者の大和が放った打球は右翼へのファールフライ。1点を絶対に与えないために敢えて捕らない選択肢もあった。しかし岡林は捕球を選択。そこから凄まじい送球するとクロスプレーの末に本塁タッチアウトとなり、三塁走者のタッチアップを許さなかった。
このをDAZN公式ツイッターが「絶体絶命のピンチを救った 岡林勇希のレーザービーム」とコメントを添えて投稿。
その投稿に、「厳しい体勢からこの返球はヤバい」「失敗したら批判がくるのに、ストレート返球はレベチ」「刺せなきゃなんで取ったと言われる場面でどストライク返球する岡林たまらん」「守備は立派な攻撃なんだ」「ストライク返球ってまさにこのこと」と岡林の強肩に惚れ惚れしたファンからのコメントが多く寄せられた。
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