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8月14日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズの試合で、3年ぶりに1番で起用された山田哲人(ヤクルト)が、1回裏に初球先頭打者本塁打を放った。
この本塁打シーンをDAZNが「俺の背中についてこい!」とコメントを添え公式ツイッターに投稿。
その動画にファンからは、「何やかんや言ってもやっぱ山田なんだよな」「復活の狼煙!待ってました!」「みんなが見たかった山田哲人!」「この人すげぇわ やっぱスターなんよ」「生き返れ山田ーーー!!!!」と山田の復活を待っていたコメントが続々と寄せられた。
また、「泣く」「泣いた」「目から汗が」といった言葉、さらには涙を流す絵文字が多く使われており、多くのファンの心を打ったことが見て取れた。
山田は8月に入ってから不振で苦しんでいた。この試合の前までの月間打率は1割2分9厘で本塁打は1本のみ。直近となる8月12日の試合ではスタメンを外れ、さらに勝負どころで代打で打席に入るも凡退。まさにどん底だったと言ってもいい。
そんな山田を高津臣吾監督は3年ぶりとなる1番で起用。それに応えるかのように山田は、初回に1点を失い嫌なムードが漂いつつあったなかで初球を左中間スタンドへ叩き込んだ。やはりヤクルトにはこの男が欠かせない。
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