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8月23日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合で、長野久義(広島)がプロ野球史上202人目となる通算1500試合出場を達成した。
この日はベンチスタートとなった長野は1点ビハインドの9回に代打で登場。先頭で中前打を放ち、代走を送られて退いた。これが節目の通算1500試合出場となった。
長野は筑陽学園から日本大、Hondaを経て2009年ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。1年目から主力として活躍して新人王を受賞すると、2年目には打率.316で首位打者、3年目には173安打で最多安打のタイトルを獲得。
2018年オフにFA権を行使して広島から巨人へ移籍した丸佳浩の人的補償で、広島へと移籍した。
初出場は2010年3月26日に東京ドームで行われたヤクルト戦。
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