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9月27日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合で、山川穂高(西武)が40号2ランを放った。3度目の40本塁打は、秋山幸二らに並ぶ球団最多タイ記録。
「4番・一塁」でスタメン出場した山川は初回二死一塁で迎えた第1打席で、2球目のフォークをジャストミート。打った瞬間それとわかる打球は、左中間席に飛び込む先制の40号2ランとなった。
「40本、という数字はずっと意識していましたからね。このあとの打席からは、そのプレッシャーはなく打席に臨めます」と山川。
2018年に47本、2019年に43本で本塁打王に輝いた山川は、自身3度目の40本塁打に到達。球団では秋山幸二、アレックス・カブレラ、中村剛也に並ぶ最多タイ記録となった。
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