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9月27日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合。ヤクルトが0-3と3点ビハインドの5回、1死一、二塁の場面で内山壮真が一塁へ矢のような牽制を投じ一塁走者の大山悠輔を刺した。その直後、神宮球場はざわつき、大きなどよめきに包まれた。
この場面をDAZNが「神宮もどよめいた内山壮真の肩」のコメントを添えて公式ツイッターに投稿した。
ファンからは、「無駄がひとつもなくて芸術点も高い」「捕ってから投げるまでの動作が音速すぎる」「ほんと美しかった」「ノムラの教えならぬフルタの教え」といった声が寄せられた。
また、「オスナのタッチも完璧」「オスナも素敵よー」「そしてオスナのタッチも上手い」と内山だけでなくオスナのタッチも称賛されている。
高卒2年目の内山は今シーズンから一軍に定着した”ヤンスワ”のひとり。ここまで70試合に出場し打率.241(166打数40安打)、3本塁打の成績を残しているが、まだまだ発展途上の段階でありレギュラーではない。それでいてこの存在感は末恐ろしい。完成形はどうなるのか、将来が楽しみだ。
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