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10月10日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガースによるクライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦で、原口文仁(阪神)が決勝打を放った。
「5番・一塁」でスタメン出場した原口は6回、2-2の同点に追いついた直後、なおも一死二塁の場面で打席を迎える。原口はDeNAの2番手・入江大生がフルカウントから投じた6球目、インコースへの154キロのストレートをコンパクトに振り抜くと、打球は左翼への逆転タイムリーとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「猛虎逆襲」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「いかにも原口って感じのヒット」「いかにも原口って感じのヒット」「CSもナイス必死のグッチ」「まぢで奇跡の人よ」と称賛のコメントが相次いで寄せられた。
原口はこれが今クライマックスシリーズでの初安打。10打席目での初安打が、チームをファイナルステージ進出へ導く大仕事となった。
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