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10月14日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合で大山悠輔(阪神)がタイムリーを放った。
「4番・右翼」でスタメン出場した大山は1点リードで迎えた5回二死二、三塁の打席で、カウント2ボール2ストライクからの5球目、低めの変化球をとらえた打球は遊撃の右を抜ける2点タイムリーとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「痺れる、次の1点を巡る攻防は 軍配は阪神の4番に上がる」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「さすが大山も大事な場面で打ってくれるよね」「大山頼りになるね」「ここぞのねばり茨城魂」などとコメントが寄せられた。
横浜DeNAベイスターズとのファーストステージでは3試合で9打数無安打に終わった大山だったが、ファイナルステージでは第2戦の猛打賞を含む9打数5安打2打点と活躍。
惜しくも試合には敗れて悔しい終戦となったが、最後の最後で来シーズンへと繋がる一打を見せてくれた。
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