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11月5日、埼玉西武ライオンズは外崎修汰が国内FA権の行使して残留することを発表した。新たな契約は4年契約となる。
残留した決め手は渡辺久信GMと飯田光男本部長からの言葉だったと語り、「FA権を行使したうえでの残留するというのは自分としても感謝の気持ちといいますか、ドラフトで指名していただいて、今の外崎修汰というプロ野球選手がいるのはライオンズのおかげだと思っている」と球団への思いを口にした。
また、「残留を決めることとFA権を行使したうえで残るというのは自分の中で一番大きい感謝の気持ちを表現した形になるのかなと思っています」と話した。
松井稼頭央新監督とは「ありがとうよろしく頼むぞ」と言葉をもらったといい、辻発彦前監督とはメールでのやり取りがあったことを明かした。
最後に、「皆さんの声援というのが僕自身の力になっている部分がたくさんあります」とファンに感謝。続けて、「最近はバッティングのほうでいい成績を残せていない。またみんなの声援に、期待に、応えられるように努力していきますので、これからも応援よろしくお願いいたします」と締め括った。
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