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11月28日、千葉ロッテマリーンズが安田尚憲、二木康太、小島和哉、岡大海、岩下大輝、田村龍弘、国吉佑樹と契約更改を行ったことを、球団公式Twitterで発表した。
自身最多の119試合に出場し、打率.263(388打数102安打)、9本塁打、47打点の成績だった安田は「最低でも25本塁打打てるように頑張ります!」と来季へ向けて高い目標を掲げた。
FA権を行使せずに残留を決めた田村は「来年はチャレンジャーの気持ちで一から勝負していきます!心機一転、頑張ります!」と心境を語った。
2年連続で規定投球回に到達し、防御率3.14と好投を見せた小島は「チームが勝つために、とにかくイニングをしっかり投げたいです。規定投球回ギリギリではなく160、170イニングぐらい投げられるよう頑張ります!」と、より多くの回を投げることを誓った。
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