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11月29日、埼玉西武ライオンズが粟津凱士、上間永遠、出井敏博の3選手と2023年の育成選手契約を締結したことを発表した。
粟津は山本学園高から東日本国際大を経て、2018年ドラフト4位で入団した右腕投手。昨年4月にトミー・ジョン手術を受け、育成選手として迎えた今シーズンはファームで10試合(10.2回)に投げ、防御率3.38、12奪三振という成績だった。
上間は柳ケ浦高から四国独立・徳島インディゴソックスを経て2019年ドラフト7位で入団した右腕投手。昨シーズンはプロ初勝利を挙げるも、オフにトミー・ジョン手術を受け、育成選手として迎えた今シーズンは全休となった。
出井は埼玉栄高から神奈川大を経て、2019年育成ドラフト1位で入団した右腕投手。今シーズンはファームで28試合(76.2回)を投げて2勝6敗、防御率5.52、64奪三振だった。
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