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4月2日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの試合で、長野久義(巨人)が代打でタイムリーを放った。
1-1で迎えた7回、巨人は安打と四球でチャンスを作ると、坂本勇人が犠打でチャンスを広げる。さらに続く大城卓三が申告敬遠で歩き一死満塁となったところで、代打・長野が告げられる。
長野は勝野昌慶が投じた3球目、低めのスライダーを打つと、打球は三遊間を抜けるタイムリーヒットとなった。塁上で長野はベンチに向かってガッツポーズ、ベンチの坂本も笑顔で喜びを爆発させた。
DAZN公式Twitterはこれに「盟友・坂本勇人が送って作ったチャンス 帰ってきた背番号7、長野久義は応えないわけにはいかなかった」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「やばい、、なんか泣きそう」「さかちょーファンにはたまらない」「何この素敵な映像」「湧いてくるものがある」「一生の思い出が刻まれました」「おかえりなさい!」と、2人の絆を讃えるコメントが多く寄せられた。
5年ぶりに巨人に復帰した長野は、これが今シーズンの初出場。その最初のスイングで大仕事をやってのけた姿が多くのファンの感動を呼んだ。
試合はその後同点とされるも、丸佳浩の今シーズン初安打となる決勝本塁打で勝利。巨人が接戦をモノにした。
シーズンはまだ始まったばかり。これからも坂本勇人、長野久義の「サカチョーコンビ」による活躍が数多く観られるだろう。
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