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4月9日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合で、川端慎吾(ヤクルト)が代打同点タイムリーを放った。
ヤクルトが0-1と1点ビハインドの7回、2死一、二塁の場面で川端慎吾が代打として打席に入った。ここで川端は2ボール1ストライクからの4球目を強振。打球はライトへの2ベースとなり二塁走者が生還した。
一振りで試合を振り出しに戻したこの場面をDAZNが公式Twitterに投稿すると、「もうカッコ良すぎる」「さすがのバッティングだよね」「代打元首位打者は、えぐいわ」「天才すぎる」「美しい」などとファンから多くの喜びの声が寄せられた。
2015年に首位打者を獲得している川端だが、2017年以降は腰の故障もあり苦しんだ。しかし2021年に代打として復活しチームの日本一に大きく貢献した。昨シーズンは打率1割台と低迷したが、今年は再び代打の切り札として試合終盤のジョーカーとなりそうだ。
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