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4月20日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合で長岡秀樹(ヤクルト)が守備で好判断を見せた。
2-2の同点で迎えた6回、ヤクルトは1死二、三塁のピンチを招く。この場面で打席に入った木下拓哉は、前進守備を敷いていたヤクルトの二遊間を抜けようかという当たりを放った。抜ければ2点が入る可能性高い打球を長岡がダイビングキャッチ。起き上がると一塁に投げるのではなく、すぐさま飛び出していた二塁走者を追いかけタッチアウトにした。
この場面をDAZNが公式Twitterに投稿すると、ファンからは「ええもん見た」「かっこよぉ」「ひでき感激」「判断が素晴らしすぎる」「3年後、WBCな」「日曜日ぜひあっぱれあげてください」「すげぇ視野の広さ」と称賛のコメントが多く寄せられた。
長岡は昨シーズン大ブレイクしゴールデングラブ賞を受賞した。今シーズンは打撃面で苦しんでいるが、ショートの守備では欠かせない存在となっている。
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