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5月12日に甲子園で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合で、佐藤輝明(阪神)がバックスクリーンへの一発を放った。
「5番・三塁」でスタメン出場した佐藤輝は4-1で迎えた3回の第2打席、今永昇太が投じた2球目のストレートを叩くと、打球は左翼ポール際への大ファウルに。
その後もファウルで粘った佐藤輝は、7球目の低めのストレートに体勢を崩されながらも、片手で払うようにスイング。打球はライナーのままバックスクリーンに突き刺さる5号ソロとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「レフトがダメならセンターや!レフトへの当たりがファウルになった佐藤輝明 打ち直した一打はセンターバックスクリーンへ」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「片手で甲子園バックスクリーンは意味わからん」「これで入るのわけわからんww」「それ入るんや…」「化物の子」「和田vs藤川のホームラン思い出したわ」「これでバックスクリーンは人間辞めてて草」「このスイングだしセンター前かと思いきやセンターバックスクリーンって」などと、驚愕の声が多く寄せられた。
今季は開幕からなかなか調子が上がらずに苦しいシーズンを過ごしている佐藤輝だが、徐々に量産体制へと移行しつつある。
阪神は佐藤輝の一発などでDeNAに快勝。DeNAとの首位攻防戦第1ラウンドを制して1ゲーム差に迫った。
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