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10月2日、東京ヤクルトスワローズは杉山晃基、市川悠太、成田翔、久保拓眞、大下佑馬、鈴木裕太、松井聖の7選手に来シーズンの契約を結ばないことを伝えたと発表した。
大下は2017年ドラフト2位で指名を受け、三菱重工広島からヤクルトに入団した右腕で、1年目から25試合に登板し2勝1敗、5ホールド、防御率3.09と活躍。2年目以も主に中継ぎとしてブルペンを支えてきた。しかし昨シーズンは10試合の登板にとどまると、今シーズンはここまで一軍での登板がなかった。
成田は昨年のオフシーズンに行われた現役ドラフトで千葉ロッテマリーンズからヤクルトへ移籍。今シーズンは一軍で3試合に登板したものの防御率5.40と目立った成績を残すことができなかった。
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