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10月22日、福岡ソフトバンクホークスは森唯斗投手、髙橋純平投手、嘉弥真新也投手、古川侑利投手、九鬼隆平選手、佐藤直樹選手、上林誠知選手の7選手と来シーズンの契約を結ばないことを発表した。
森は2013年ドラフト2位で指名を受け三菱自動車倉敷オーシャンズからソフトバンクへと入団。ルーキーイヤーから7年連続で50試合以上に登板するなど主に中継ぎとして活躍した。今シーズンは先発に転向し6試合の登板で2勝3敗、防御率4.60の成績だった。通算では470試合の登板で25勝27敗127セーブ、105ホールド、防御率2.94。
嘉弥真は左キラーとして長年に渡ってブルペンを支えてきた。通算463試合の登板で14勝7敗1セーブ、136ホールド、防御率3.08の成績を残している。
2019年ドラフト1位の佐藤は114試合の出場で打率.129(70打数9安打)と振るわなかった。上林は2013年ドラフト4位で指名を受け仙台育英高から入団。602試合の出場で打率.242(1700打数412安打)、57本塁打の成績を残している。
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