▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
3月2日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で長岡秀樹(ヤクルト)が、広大な範囲をカバーする抜群の守備を見せた。
見せ場が訪れたのは5回裏、1死無走者の場面だった。打席の村松開人はカウント1ボールからの2球目をスイング。打球はサードとレフトの間、ファールゾーンにフラフラっと上がっていく。サードの村上宗隆とレフトの西川遥輝よりも勢いよく、ショートの位置から長岡が猛然と追いかけていく。
捕れるか捕れないかギリギリのところだったが、最後はスライディングしながらグローブにボールを収めた。
このシーンをDAZNが公式X(旧Twitter)に「ショートがここまで追う 強烈な守備範囲」のコメントを添えて投稿すると大きな反響があった。
ファンからは「神すぎる」「今年こそGG賞奪回」「ケガ気を付けてね」「かっこいい〜」「ショサーフト」といったコメントが寄せられた。
関連記事
● 【動画】「マジで天性のアーチスト」ソフトバンク山川穂高が挨拶代わりの移籍後初本塁打
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?