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3月17日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対オリックス・バファローズの試合で山田哲人(ヤクルト)が、先頭打者ホームランを放った。
「1番・セカンド」で出場した山田は、1回裏の第1打席でオリックス先発の田嶋大樹から左中間スタンドへホームランを放った。
弾道、フォーム、フォロースルーとすべてに”らしさ”が詰まっていた一発をDAZNが公式X(旧Twitter)に「すべてが、らしい。」のコメントを添えて投稿すると、多くの反響があった。
「美しい放物線」「もうトリプルスリー時の哲人なのよ」「美しい。完璧な「山田哲人」のホームラン」「全盛期の山田哲人らしい打球」「まじで復活しそうで幸」「帰ってきた哲人」「フォロースルーカッコよすぎる」
山田は2015年、2016年、2018年と3度にわたってトリプルスリーを達成した。しかし以降は故障にも苦しみ成績が下降。昨シーズンは打率.231、14本、40打点、4盗塁とらしくない成績に終わっていた。
しかし今年は盗塁こそないもののオープン戦7試合で、打率.368(19打数7安打)、2本、6打点と輝きを取り戻しつつある。山田の復活──これがヤクルトの順位に大きく影響する。
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