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コパ・アメリカ

【DAZN RE-LIVE】痛感した世界との差。コパ・アメリカで若き日本代表が挑んだチリ代表との一戦を再配信 | 日本代表

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【DAZN RE-LIVE】痛感した世界との差。コパ・アメリカで若き日本代表が挑んだチリ代表との一戦を再配信 | 日本代表DAZN
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DAZN(ダゾーン)で配信されている、過去の名勝負をフルマッチでお届けする「Re-LIVE」。23日16時からは、昨年に開催されたコパ・アメリカ(南米選手権)2019の日本代表対チリ代表の試合をお届けする。

昨年6月14日から7月8日にかけてブラジルで開催されたコパ・アメリカ。この大会に日本は招待国として参加。1999年以来2度目の出場を果たした日本は、2020年に開催予定だった東京五輪(2021年に延期)への強化を踏まえて若手主体のメンバーで大会に臨んだ。

日本代表は、グループCでチリ、ウルグアイ、エクアドルと対戦。初戦は強敵チリとの対戦を迎えていた。大事な初戦に向けて森保一監督は、GKに大迫敬介(サンフレッチェ広島)、4バックにDF原輝綺(サガン鳥栖)、冨安健洋(ボローニャ)、植田直通(セルクル・ブルージュ)、杉岡大暉(鹿島アントラーズ)を起用。ダブルボランチにMF柴崎岳(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)、中山雄太(ズウォレ)を据え、2列目に前田大然(マリティモ)、久保建英(マジョルカ)、中島翔哉(ポルト)を並べた。またワントップには当時まだ大学生だったFW上田綺世を起用している。

一方、チリはインテルのFWアレクシス・サンチェスやバルセロナのMFアルトゥール・ビダルなどが名を連ねた。

試合は序盤こそ善戦したが、41分にセットプレーから失点を許すと、失点を重ねていく展開に。日本もチャンスこそ作り出すことはできたが、なかなか決定機を生かすことができなかった。終わってみれば大差をつけられての敗戦となったが、さらなる成長を目指す上で世界のレベルを身を以て知る試合となっている。

■DAZN RE-LIVE「コパ・アメリカ2019グループステージ第1節」

対戦カード:日本代表対チリ代表
解説・実況:水沼貴史、八塚浩
配信期間:2020年5月23日16時~

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