レアル・マドリードは24日、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデと2027年まで新契約を結んだと発表した。
2016年に18歳の誕生日を迎えてすぐ、レアル・マドリードと契約したバルベルデ。翌年にデビューを果たすと、これまで公式戦100試合以上に出場。世界屈指の名門で、主力選手として活躍を続けている。
そんな23歳MFの契約は2025年まで残っていたが、レアル・マドリードは新たに2年間契約を延長している。『Goal』によると、今回の新契約には「大幅な昇給」が含まれている他、契約解除条項はこれまでの倍額となる10億ユーロ(約1290億円)に到達。これはチーム最高額になるようだ。
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