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「勝つためには何でもやる」。名古屋の生粋のストライカー・金崎夢生が転機となった海外移籍や復帰に向けての思いを告白 | 内田篤人のFOOTBALL TIME

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「勝つためには何でもやる」。名古屋の生粋のストライカー・金崎夢生が転機となった海外移籍や復帰に向けての思いを告白 | 内田篤人のFOOTBALL TIMEDAZN
【国内サッカー・ニュース】名古屋グランパスの金崎夢生が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で元日本代表DFの内田篤人氏と対談。転機となった海外移籍や復帰に向けての思いを明かした。
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名古屋グランパスのFW金崎夢生が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で鹿島アントラーズ時代のチームメートである元日本代表DF内田篤人氏と対談。転機となった海外移籍、そして復帰に向けての思いを明かした。

32歳の金崎は、2007年に大分トリニータでプロデビュー後、名古屋グランパスを経て海外移籍。ニュルンベルクやポルティモネンセで経験を積み、鹿島や鳥栖でプレーした後に2020年のシーズン途中から名古屋に復帰した。昨季は25試合6得点を記録。シーズン終盤に負った怪我もあって、現在は戦線復帰を目指してリハビリを続けている。

内田氏が生粋のストライカーとして認める金崎。そんな自身のプレースタイルを確立する転機となったのが、海外移籍だったと振り返っている。

「それまでは結構トップ下でゲームを作ったりすることが好きだった。でも、向こうに行ったらそんなプレーを誰も評価してくれなかった。ぶつかって、結果を出して、それで初めて味方もパスをくれる。それでガラッと変わりましたね」

最も得意とするポジションに「2トップ(の一角)」を挙げた金崎は、「ディフェンスを引き付けてくれる人がいい。トーレスはディフェンスが一回見る。その間に好きなことができたりした」と鳥栖時代の相棒であるFWフェルナンド・トレースと相性が良かったと告白。その一方で、「もう少し動いてくれれば良かったですけど」と笑いながら動き出しの少なさを指摘していた。

怪我からの復帰を目指す中、「いま名古屋が一つに纏まりながらいい形できている。そこに自分が途中から入って、さらにチームとして上にぐっと行けるように自分も力になれたらいい」と復帰への思いを口にした金崎。「勝つためには何でもやる」と強調するストライカーは、復帰した際、チームにどんなパワーをもたらすのだろうか。

内田篤人のFOOTBALL TIME

配信:DAZN 配信日:毎週木曜
出演:内田篤人、野村明弘(敬称略)

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