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AFCアジア最終予選

日本代表、W杯予選最多14発でモンゴルに歴史的大勝。2次予選全勝キープ | サッカー日本代表

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日本代表、W杯予選最多14発でモンゴルに歴史的大勝。2次予選全勝キープ | サッカー日本代表(C)Tsutomu Takasu
【日本代表・ニュース】日本代表は30日、モンゴル代表とのFIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選を戦い、歴史的な大勝となる14-0で勝利した。
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日本代表は30日、FIFAワールドカップ・アジア予選2次予選でモンゴル代表と対戦し、14-0の歴史的勝利をあげた。

25日に日産スタジアムで開催された韓国戦から中4日、この試合に臨んだ日本は韓国戦から2枚の選手を変更。DF佐々木翔とDF山根視来がベンチに下がり、DF小川諒也とDF松原健を先発起用、大迫勇也や南野拓実は変わらず先発に名を連ねた。

試合は歴史的ゴールラッシュとなる。序盤から格下のモンゴルを相手に分厚い攻撃を展開していく日本は、前半13分に松原のクロスを受けたMF南野拓実が技ありの左足シュートを沈めて先制に成功。最初の1点が入るまで少し時間がかかったが、このゴールを皮切りに怒涛の攻撃が展開されていく。

前半23分にFW大迫勇也がゴールを奪えば、26分にはMF鎌田大地が追加点を奪取。その後も猛攻を続ける日本は、前半33分にMF守田英正が代表戦での初ゴールを奪えば、オウンゴールもあって前半を5-0で折り返した。

後半は徐々に敵陣にスペースが生まれたことで、さらに日本は攻撃の手を緩めることなく攻め込んでいく。すると、代表初招集のMF稲垣祥が途中出場から2ゴールを奪取。また、FW古橋亨梧とMF伊東純也が互いに2つのゴールを奪取し、大迫は前半の得点に続いて2つのゴールを奪いハットトリックを達成した。

結局、終わってみれば14得点を奪取。日本代表史上、ワールドカップ予選では歴代最多得点となる14発で勝ち点3を手にし、2次予選全勝をキープした。

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