エラーコード %{errorCode}

ラ・リーガ

【動画】レアル・マドリード、ドローで全勝ストップ…カルロ・アンチェロッティ監督「勝利に値したが…」 | ラ・リーガ

DAZN NEWS
【動画】レアル・マドリード、ドローで全勝ストップ…カルロ・アンチェロッティ監督「勝利に値したが…」 | ラ・リーガ(C)Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】レアル・マドリードは2日のラ・リーガ第7節でオサスナと対戦した。

レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督がオサスナ戦を振り返った。

ここまで6戦全勝だったレアル・マドリードは、2日に行われたラ・リーガ第7節でホームにオサスナを迎えた。この試合、42分に左サイドからヴィニシウスが入れたシュート性のクロスが直接ネットを揺らして先制したレアル・マドリードだが、50分にはキケに決められて同点に。その後、PKと相手のレッドカードという判定に恵まれるも、カリム・ベンゼマがシュートをバーに当てて失敗し、そのまま1-1のドローで試合を終えた。

ドローで全勝がストップした試合後、アンチェロッティ監督は「試合はコントロールできていたし、勝利に値した」と悔しさをにじませつつも、「ポジティブな連勝が終了してしまったが、ここからまた新たなスタートを切ることはできる」と前向きに語った。

「このチームは勝てないと動揺することもあり、我々は満足していない。だからこそ昨年は多くの勝利を手にすることができた。ドローには満足していないし、すぐに対応するつもりだ」

「インターナショナルブレイクを言い訳にはできない。非常に優れたスカッドを持っているし、残ってトレーニングした選手を優先する変更も加えた。試合は思いどおりに進まなかった。これまでうまくやれてこれていたし、これからもそうしていくことができるはずだ」

今節のドローにより勝ち点でバルセロナと並ばれたレアル・マドリードは、ミッドウィークのチャンピオンズリーグを挟んだ後、8日に行われる次節はヘタフェとのアウェー戦を迎える。

試合ハイライト

Watch on YouTube

関連記事

●  【動画】1G1Aの久保建英、レアル・ソシエダでの好プレー連発に「理想の場所を見つけた」 | ラ・リーガ

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

●  【番組表】直近の注目コンテンツは?
●  【お得】DAZNの料金・割引プランは?