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ドイツ代表の主将GKマヌエル・ノイアーがカタール・ワールドカップについて語った。ドイツ『ゼーベナー51』が伝えている。
今大会ではスペイン、コスタリカ、日本と同組に入ったドイツ。ノイアーは優勝候補について「ブラジルやアルゼンチンの南米勢」がライバルになると指摘しつつ、自チームのバランスにも自信を語る。
「経験豊富な選手と若い選手が混在する非常に良いチーム。大会中に自分たちのポテンシャルを発揮できれば、何でも達成できる。僕らのチームの特別なところは、全体的に非常に良い選手が揃っており、それゆえに試合で重要な時には常にベンチから弾みをつけることができることだ」
また、チームのキープレーヤーにはバイエルン・ミュンヘンでも同僚のジャマル・ムシアラを挙げた。
「試合を決めることができる多くのキーマンがいる。ジャマルは今大会でその一人になれると思う。彼は特に相手にとって不快な存在だ」