エラーコード %{errorCode}

FIFAワールドカップ 2022

ロナウドの代役から一躍スター候補へ。ハットトリックのゴンサロ・ラモスが決めたニア上ズドンを野津田岳人が解説 | FIFAワールドカップタイム

DAZN NEWS
ロナウドの代役から一躍スター候補へ。ハットトリックのゴンサロ・ラモスが決めたニア上ズドンを野津田岳人が解説 | FIFAワールドカップタイム(C)GettyImages
【カタールW杯2022 レビュー】『FIFAワールドカップタイム』の第17日が公開された。ラウンド16のポルトガルvsスイスのターニングポイントを探る。
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

FIFA ワールドカップ カタール 2022のラウンド16のポルトガルvsスイスが行われた。17分に生まれたゴンサロ・ラモスの先制点を皮切りにポルトガルがゴールラッシュ。33分には39歳のペペが、W杯のノックアウトステージでは最年長となる得点を挙げると、後半にはゴンサロ・ラモスの2ゴールなどで6-1と大勝した。

この試合はロナウドを外し、代わって起用されたゴンサロ・ラモスがハットトリックの活躍を見せた。サンフレッチェ広島の野津田岳人は「すごい。他の選手ではなく、ロナウドに代わって出るのは違う。そこで3点決めるのは本当にすごい」と感心しきり。

解説の小澤一郎氏はゴンサロ・ラモスの1点目のシーンにフォーカス。ニア上を突き上げたシュートが印象的だったようで、野津田に「狙って打てるものなのか?」と質問。野津田は「狙ってというより、止めてすぐ蹴るテンポ。思い切りを意識して振り抜いたと思う。若干頭にはニア上がよぎったとは思いますが、おそらくタイミングですね」と解説した。

さらに小澤氏からの「野津田選手も結構あのコース狙いますよね?」に対して「いや、僕は結構適当なので」とスタジオの笑いを誘った野津田。一方で「いいゴールを決められた時は感覚が大きい。狙ってではなく、トン、トンと打つ方がいいシュートがいく。コースを狙うよりもタイミング」と感覚を大事にプレーしていると明かした。

W杯関連情報

カタールW杯出場国情報・メンバーリスト